JFJNは、海外メディアやジャーナリスト、アーティストらの日本における取材活動を2011年からサポートしてきました。その結果、現在までに世界約１億人以上（21カ国・50社以上）の人々に日本の伝統文化、グルメ、社会問題などを発信することができました。これも普段からJFJNをご支援いただいている皆様のおかげです。
そして、JFJNは今後、海外メディアなどの取材をサポートだけでなく、JFJN発の企画やコンサルティング業務などにも積極的に取り組んでいくこととしました。まずは都道府県など各自治体の魅力を世界に発信していこうと考えております。
そこで、各自治体の方で世界への情報発信やスポンサードにご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にinfo@jfjn.jp（担当：瀬川）までお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。
【JFJNが取材サポートした海外メディアの国】
アメリカ、フランス、イギリス、ニュージーランド、シンガポール、スペイン、スイス、オーストリア、ドイツ、ポルトガル、ノールウエー、オランダ、イタリア、ブラジル、イスラエル、ロシア、ギリシャ、カナダ、香港（中国）、韓国、デンマーク。
【JFJNが製作協力した作品での受賞実績】
●2018年／『AIが人間へと進化する・道徳コードへの挑戦（日本版）』が「ワールド・テレビ・アワード（World TV Award）」を受賞。シンガポール国営衛生放送。「Channel News Asia」。言語は中国語、英語。視聴者数約800万人。
●2019年／『双子のカルデラ山での人生』（日本一小さな村「青ヶ島」を題材にした４K映像作品）が徳島国際映画祭の大賞を受賞。
●2020年／『After the Fallout』が米国「サンダンス映画祭」にノミネート・JFJNはエグゼクティブ・プロデューサーとして参加。
【過去の実績紹介（一部）】
●2015年／ボリス・ジョンソン（現英国首相／当時ロンドン市長）記者会見のコーディネート（主にメディア・リレーション）
●2015年／「スーパー・モデル、レイチェル・ハンターのビューティー・ツアー in 日本」IMAGINAATION TV。ヨーロッパ、ニュージーランドで配信し、視聴者数は約2000万人
●2015年／『能登半島 海の娘』。「NHK World」 。フランスのテレビ制作会社と共同制作した海女のドキュメンタリー。
●2016年／「石川県珠洲市と自動運転 高齢化問題解決の道走る」（写真＆記事）ヨーロッパの雑誌「Zoom Japon:」言語はフランス語・英語。 対象国はフランス、英国、イタリア、ドイツ。
●2017年／『ルビーロマン』世界一高いブドウの秘密。シンガポール国営放送 Channel News Asia 。言語は英語、視聴者数は約800万人。
●2017年／日本政府観光局＆JTB 海外メディア招聘事業『四国アドベンチャー』。スペイン出身の冒険家ヘスス・カレジャさんによるエンターテインメント番組。今回の出演ゲストは、オリンピック女子水泳の金メダリスト、ミレイア・ベルモンテ選手。四国の風土、アウトドアスポーツ、食文化などを体験（番組コーディネート）
●2018年／『AIが人間へと進化する・道徳コードへの挑戦（日本版）』が「ワールド・テレビ・アワード（World TV Award）」を受賞。シンガポール国営衛生放送。「Channel News Asia」。言語は中国語、英語。視聴者数約800万人
●2018年／『純金の値段がつく 日本の果物たち！ ルビーロマン＆クラウンメロン』フランス国営放送「フランス２」
●2019年／『大間のマグロ』 3.3億円のマグロの秘密に迫る。シンガポール国営衛生放送「 Channel News Asia」。言語は英語。視聴者数は約800万人)
●2019年／『日本のE-スポーツ界を探る！』シンガポール国営衛生放送「Channel News Asia』。言語は英語、視聴者数は約800万人。
●2019年／『世界一高いブドウ「ルビーロマン」、石川県の梨「加賀雫」』ギリシアの日刊新聞。
●2019年／『双子のカルデラ山での人生』（日本一小さな村「青ヶ島」を題材にした４K映像作品）が徳島国際映画祭の大賞を受賞。
●2019年／『沖縄の100歳 長寿の実態』フランス民間放送局「 TF1」
●2020年／『日本の森林浴の楽しみ方』シンガポール国営衛生放送「 Channel News Asia」。言語は英語、視聴者数は約800万人。
●2020年／『After the Fallout』が米国「サンダンス映画祭」にノミネート・JFJNはエグゼクティブ・プロデューサーとして参加。